面接で意識したい3つのポイント

一般的な面接は、面接官に質問されたことに答える形式が多いと思います。ですから、今回はその受け答えの際のポイントを抑えていくことにします。

ポイントの1つ目は、結論から話すことです。理由や経緯から話すと面接官にとって何が言いたいのか理解に時間がかかる回答になってしまいます。また、結論に入るまでが長すぎてしまい、的確に質問に答えられているというアピールができなくなってしまいます。さらに、結論から話すことで自分自身も何が言いたいのかを整理して話すことができるようになるでしょう。話の組み立て方は最初に結論を話し、次に理由や事例、エピソードを話し、最後にまとめや結論の再提示といった形が理想的です。

それから2つ目のポイントは、聞かれたことに的確に答えることです。「そんなの当たり前だ」と思われがちですが、緊張してしまうと質問の意図が汲み取れず、的外れな発言をしてしまうことがしばしばあります。質問の答えをあらかじめ用意しておくのはもちろんのこと、質問に応じて的確にエピソードや自己PRの内容を交え、きちんと質問に合った回答ができるようにしましょう。

ポイントの3つ目は表情です。聞くときや話す時の姿勢も面接では重要です。面接官が話している時や、集団面接などにおいて、他の人が回答している時には視線を話し手に向け、きちんと話を聞いていることをアピールしましょう。また、自分が話す時は、面接官の目を見て、ハキハキと明るい表情で話すようにしてください。

上記のような3つのポイントを抑えれば、面接の基本はバッチリです。適度な緊張感と自信を持って堂々と面接に向かうようにしてくださいね。